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私がこのお店を開くきっかけとなったのは、精油には一般にアロマテラピーなどで知られている精油以外にもすばらしい精油が沢山存在していて、もっと沢山の精油を皆さんに知っていただきたいと思ったのが始まりでした。

最近の精油は地球温暖化や伐採しすぎによる植物資源の減少、生産コスト削減などにより品質が悪いものが目立つようになりました。植物を生育する環境は確実に変わってきています。また生産コストを削減するために、本来その植物にはあまり適していない場所で栽培したり、精油の収率をあげたり(お茶を出がらしまで出すイメージです)様々なことが行われています。

しかし、いくつかの精油メーカーでは昔ながらのすばらしい精油を生産し続けているところもあります。そういったすばらしい精油を皆さんに紹介することができたらと思っております。

いろいろなメーカーから精油が発売されていますが、メーカーによって同じ種類の精油でも香りが全く異なると感じたことはありませんか?例えばラベンダーひとつをとっても多くの種類があります。しかし、最高のラベンダーと呼べるものはほんの一握りだと思います。
(私のお勧めは、某富良野メーカーのオカムラサキかフランス産のBarrem産のものが最高です♪弊店のラベンダーはBarrem産のものです。)

お米の魚沼産のように、最高の精油が取れる場所は限定されており、そういう場所は古くからある精油メーカーによって確保されています。当店ではそういった最高の場所で取れた精油を調香師が長年の経験から選びました。最高の香りを楽しんでください。


当店の精油はフランスの精油メーカー数社から直接仕入れています。過剰包装を避けてなるべく安い価格でお届けできるようにしました。

瓶はヨーロッパ製のブルーの遮光瓶を使用しています。一滴づつ出るようなドロッパー型になっています。(アブソリュートで一部固形のものや粘性の高いものはアサガオ口の茶瓶を使用しています)

最小で1gから購入できるようにしました。1gでも30〜100滴ぐらい使用することができます。精油は非常に高価であり購入をしすぎて残してしまうということをよく聞きますが、精油1gを採るためにも非常に多くの植物を必要とします。大変もったいないことです。特に初めて試す精油の場合は少量で試してから使用することをお勧めいたします。

とにかく香りの良さにこだわりました。オーガニックにはこだわっていません。一般的に近年始まったオーガニックの精油は、オーガニック農法をするためにその植物を育てる最高の場所を確保することはできていないことがほとんどであり、決して香りが優れているというわけではありません。またオーガニック農法は様々な問題を抱えているのが実情であり、本当にオーガニックで作られているかはわかりません。こういった背景もあり、オーガニックにはこだわらず、古くからまじめに精油を扱っている信用のおけるメーカーのみから精油を供給してもらっています。

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